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Harlequin® Server RIP

Harlequin RIP®は、さまざまなデバイスやワークフローにおける今日の印刷ジョブ処理において、他のRIPテクノロジの追随を許さない、卓越した性能を提供し続けています。Harlequin RIPは業界標準に準拠し、PDF作成ツールとの互換性も兼ね備えています。

その傑出した柔軟性によりOEMやISVは、Harlequin RIPを導入した後、独自のGUIに変更し商標を変更することも、In-RIP トラッピングスクリーニングプルーフィングカラーマネジメントインポジション、 および欧文フォントエミュレーションなどさまざまなワークフロー オプションの利益が得られるターンキーソリューションとして導入することもできます。 好評いただいているこのテクノロジを実用的な価格で提供します。

バージョン9.0は2011年9月に発表されましたが、Global Graphicsは今後もこのテクノロジの開発に大きな投資をしてまいります。

パフォーマンス

印刷部数は減少してきており、デジタル印刷で印刷されるジョブの割合も増えてきた結果、プリプレスにおいても高速化に対する要求が高まっております。Harlequin RIPは発表以来、高速処理の要求に応えることで高い評価を受けてきました。より高速なシステム構築に対する取り組みは、バージョン9.0にも引き継がれています。この取り組みこそが、超大量インクジェット印刷機のベンダや大手新聞印刷システム、さらには、商業印刷やその他の印刷分野でも、Harlequin RIPが選ばれ続けている理由です。

透明のフラット化は不要です。

Harlequin RIPは、1988年からPostScript®ファイルをネイティブに処理しており、PDFファイルは1997年からネイティブに処理しております。さらに、2002年には、ライブPDF透明のレンダリングも可能になりました。また、Microsoftの印刷/文書形式であるXPSもネイティブで処理できます。(詳細については、「特徴」を参照してください)

互換性と標準への準拠性

Global Graphicsは、長年にわたり技術標準化への支援に積極的に取り組んでいますが、標準への準拠性と実際に使用する印刷ジョブの互換性との間には、ある程度のバランスが要求されることも理解しております。当社のRIPテクノロジは、業界標準(「特徴」を参照)に準拠しながら、現場で使用されるさまざまなPDF作成ツールとの互換性も確保しており、実用に即したアプローチを反映しています。

1つのRIPでPostScriptとPDFに対応

複数のファイル形式を処理できるRIPが簡単な実装を可能にし、カラーマネジメント、スクリーニング、インポジションなど統一した設定で、複数のファイル形式に適応できます。つまり、1つの設定で複数の入力形式に対応できるのです。このように、画一化されたRIPインターフェイスだから、トレーニングにかかるコストを削減しながら出力の一貫性を確保することができます。

実用的な価格設定

1988年に印刷システムを発表して以来、Global GraphicsのHarlequin RIPは、性能、品質、および信頼性が高いシステムを実用的な価格で提供していることで、高い評価を受けています。

顧客への柔軟なライセンシング

ここ数年来の市場状況は、印刷会社へのコストダウンの圧力がますます高くなり、多くの企業では新しい機器の導入コストを長期分散したいと考えるようになりました。バージョン9.0では、総合的なソリューションの一環として、RIPのリースや、購入代金の分割払いプランをサポートする技術を提供しています。

1つのRIPで多数のデバイスを操作

異なるプリプレスや印刷機器を一つのRIPで操作できれば、これ以上簡単なことはありません。これにより、共通の1つの運用環境で作業できるというメリットが生まれ、ハイブリッドワークフローを含め、製版、CtP、プルーフィングデバイス、デジタル印刷、およびインクジェットプリンタ全般で一貫した出力が得られるようになります。

In-RIPワークフロー

Harlequin RIPには豊富な機能セットが取り揃えられているため、OEMやシステムインテグレータは、特殊な用途にもきめ細かく対応できる多様なソリューションを構築することができます。トラッピング、スクリーニング、カラーマネジメント、プルーフィング、インポジション、欧文フォントエミュレーションなど多くの処理が、RIP内で対応できます。

ワークフローオプション

Harlequin Server RIPをワークフローに適合させる方法の概略
PDF/X JDF XPS
オープン規格に基づく文書および印刷ソリューションのエキスパート