完璧な印刷とデジタルコミュニケーションの基盤となるソフトウェア

Harlequin MultiRIP

概要

Harlequin RIP®は、印刷機の製版とライトプロダクションデジタル印刷で非常に高い性能と品質を提供します。業界標準に準拠し、広範なPDF生成ツールとの互換性があります。 たいへん柔軟性が高く、OEMやISVはHarlequin RIPを単にRIPとして展開し、独自のGUIで再ブランド化することができます。 またIn-RIPトラッピング、スクリーニング、プルーフィング、カラーマネジメント、面付け、そしてフォントエミュレーションといったワークフローオプションの利益を使い、ターンキーに近いソリューションとして展開することもできます。
詳しくはinfo@globalgraphics.co.jpまでご連絡ください。

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Harlequin RIP には豊富な機能セットが取り揃えられているため、OEM やシステムインテグレータは多様なソリューションを構築することができます。

パフォーマンス

プリプレスにおいてスループットに対する要求は、ショートランに対する需要が増えるにつれ大きくなり続けており、バリアブルデータ処理を含むより複雑なジョブが増えております。Harlequin RIPは、Harlequin VariData™やHarlequin Parallel Pages™といった機能を搭載しているので、市場で最も速いレンダラであり、貴社顧客は業務シフトでより多くの印刷ジョブを処理することができるようになります。

カラーマネジメント

In-RIPカラーマネジメントであるHarlequin ColorPro™は、優れたカラー制御を提供し、あらゆるデバイスや幅広いワークフローに渡り、正確で一貫した色再現性を提供します。貴社顧客が期待している色の忠実性を提供できます。

優れた品質

驚異的な色再現性を提供するHarlequinのIn-RIPスクリーニングオプションは、比較的低解像度でもピンシャープな画像を生成します。Harlequin ColorPro™と共に使用することで、貴社デバイスの強力な組み合わせとなります。

In-RIPワークフロー

豊富な機能セットがあることは、OEMおよびシステムインテグレータが、特定用途に合わせて細かく調整されたさまざまなソリューションを構築できることを意味します。カラーマネジメントとスクリーニングだけでなく、トラッピング、プルーフィング、面付け、フォントエミュレーションなど、多くのプロセスをRIP内で処理することができます。

一つのRIPでPostScriptとPDFに対応

貴社顧客は、高速で効率的で一貫した出力品質を提供するために1つのRIPエンジンで複数のファイル形式にネイティブ処理できるRIPが必要です。この能力を備えたRIPでは、組み込まなければならないカラーマネジメント、スクリーニング、面付けなどの機能がそれぞれ一種類で済むため、OEMにおける統合が容易になります。Harlequin RIPは、1988年以降PostScript®言語ファイルをネイティブに、そして1997年以降、PDFファイルをネイティブに処理しています。(サポートしているファイル形式に関しては、「機能」を参照してください。)

一つのRIPが多くのデバイスをドライブ

一つのHarlequin RIPで、製版機、CtP、プルーフィングデバイス、デジタルプレスをドライブできるので、お客様は共通の動作環境で一貫した出力を得ることができます。

互換性とコンプライアンス

Global Graphicsは業界標準へのサポートを積極的に行っております。当社のRIP技術は、市場でPDFを作成するさまざまなツールと互換性があるだけでなく、業界標準に準拠しております。そのため標準への適合性と流通しているプリントジョブとの互換性とのバランスが取れています。

新機能

PDF 2.0 のサポート

2017年に国際標準化機構(International Standards Organization)は、2008年以降 初めてとなる新PDF規格を発表しました。新 しいISO PDF 2.0標準であるISO 32000-2 は、多くの国々の専門家が関わったISO作業グループ内で開発された最初のPDF仕様であり、Adobe社によるISOへのスチュワードシ ップ以降最初の標準です。

印刷機製造メーカーにとって、PDF 2.0を採用する最も安全なアプローチは、PDFを受 けるすべてのアプリケーション(DFE等)をPDF 2.0がサポートできるようにアップグレードすることです。DFEが最初に着手すべ き製品です。なぜならもし貴社の顧客がPDF 2.0の新機能を含むPDFを入稿した場合、古いPDFリーダーでは通常新機能は警告なく無視されてしまうので、顧客が期待しない印刷物が納品されてしまうリスクがあるからです。

Harlequin MultiRIP 12は、プロダクション印刷に関連したこの新規格のすべての機能をサポートしています。

これらには以下が含まれます:

  • AES - 256暗号化:これはPDF 2.0で規定された新しいAES-256暗号化仕様です。 PDF 2.0ファイル内で使用が禁止されている AdobeのExtension Level 3で規定されたものとは異なります。
  • 出力インテントは、製作者の色に対する期 待値を規定するためにPDF/XからPDF 2.0に移植され、ドキュメントレベルだけでなくペ ージレベルにまで拡張されました。これにより、特定ジョブの異なるページで異なるメデ ィアを使用するジョブでも、期待通りに処理することができるようになりました。たとえば、トランザクション印刷ジョブであり、最初の用紙がそれぞれの受取人向けの特別な用紙である場合、もしくは中綴じ製本の表紙であるといった例が挙げられます。Harlequin MultiRIPは、ファイル形式がPDF 2.0であ り、出力インテントがPDF/Xインテントと認識した場合にのみ、それを使用します。
  • いくつかの状況においては、ブレンドカラ ースペースを継承するために、PDF透明はわずかに修正されました。 これは出力イン テントを持つ複数のPDFファイルが面付けされる場合に役立つように設計されました。 たとえばギャング印刷やディスプレイ広告の配置です。
  • PDF 2.0では、黒点の補正(Black point compensation: BPC)を使用するかどうかを各グラフィックスにタグ付けすることができます。したがって最高品質の写真ではBPCをオンにし、ブランドカラーではオフにして、正確な色再現を行うことができます。
  • ハーフトーンオリジングラフィックステートキーが追加され、ハーフトーンの原点を指定することができます。たとえば大貼りに複数のシートを面付けするとき、ハーフトーンがシート間でドリフトしないようにできます。

PDF 2.0には、特に透明のためにグラフィックオブジェクト色をブレンドカラースペースに変換する必要がある場合の多くの明確化が含まれています。殆どのケースでは、Harlequinは既にこの明確化ドキュメントと整合していたので、変更する必要はありませんでした。

In-RIP バーコードとダイナミックオーバーレイ

In-RIPバーコード生成

この新機能により、バーコードシンボル、色、サイズを選択することができ、さらにシンプルな構成辞書で提供されるバリアブルデータを印刷できます。サポートされているバーコードシンボルには、EAN、UPC、ISBNなどの1次元シンボル、日本、米国、英国、ドイツ、韓国、オーストラリアなどで使用される郵便バーコード、データマトリックス、アステカ、QRコードなどの2次元コードが含まれます。

バリアブルデータ用ダイナミックオーバーレイ

パッケージ、ラベル、産業印刷などのアプリケーションでは、シンプルなバリアブルデータ印刷のサポートが求められております。たとえば単純なシリアル番号やロット番号を追加するために、1つの背景ページとCSVの様なファイル内のデータで指定される重ね合わせグラフィックスとを合成するなどです。バージョン12では1ページのPDFからなるページ上にオーバーレイを適用し、ラベルに簡単なシリアル番号、個人URL用QRコード、郵便バーコード、および封筒の住所を合成する機能がサポートされました。

FoldingCartons-2.png

左例の背景には、ネストされた面付けを使用した3つの折畳み式カートンが含まれています。このオーバーレイの例では、以下の処理が行われました。

  • 銀色の境界線を持つ大きな白いテキストを受取人のファーストネームで生成しました。
  • 受取人のフルネーム、市、州を生成しました。
  • 一行のマイクロテキストをフルネームで生成し、それを繰り返し、テキストボックス内をフィルしました。
  • 個人URL(PURL)をQRコードで生成し、Global Graphicsのロゴを中心に配置しました。
  • 受信者の州旗を配置しました。

QR varidata label.jpg左例のセキュアチケットは、In-RIPバーコード機能を使って印刷されました。 Harlequin MultiRIPは、関連するCSVファイルからデータを動的に読み込みます。
この例では、以下処理が行われました。

  • 背景にある複雑なギロシェパターンを生成しました。
  • 2行のマイクロテキストをチケット受取人名で生成しました。
  • 受取人の個人URL(PURL)をQRコードでエンコードしました。
  • グローバルグラフィックスロゴの’g’マークを、QRコードの中心に配置しました。
  • 異なる色で印刷される6個の文字を生成しました。

生産性とパフォーマンスの向上

Harlequin MultiRIPは、高品質レンダリングとカラーマネジメントを最高速度で提供できるように調整されています。

さらなる高速性を提供

  • 性能の向上は、大きな画像を含むジョブをターゲットとしており、印刷機が一つのRIPによって駆動されるライトプロダクション印刷では、ページラスタが印刷機にさらに迅速に供給でき、印刷サービスプロバイダはより多くのジョブを業務シフトで達成できるよう生産性を高めます。またショートランオフセットもしくはカタログのフレキソ印刷の大きな画像を含むジョブで同様の利益が得られます。
  • 高速バリアブルデータ印刷:Harlequin RIPには、Harlequin VariDataが搭載されており、PDF/VTまたはPDF形式で保存されたバリアブルデータジョブの処理速度を高めます。それぞれのグラフィックスは、ページ上の複数位置で使用されていても、1回だけのレンダリングで済みます。Global Graphicsは、PDF/VTの第一人者です。

ラベルとパッケージ用機能

ブランドカラーマッチングやフレキソ、オフセット、デジタルプロダクション用スクリーンの提供に加え、Harlequin MultiRIP 12では以下機能も提供します:

  • フレキソ印刷をサポートするためのさまざまな機能、フレキソプレートセッターを駆動するための高品質、高速、そして手頃なソリューションを提供します。Global Graphicsの特別にデザインされたHarlequin Cross Modulated Flexo(HXMFlexo)スクリーンは、オフセットに匹敵する高品質を提供し、白や肌の色調に近い色調など画像ハイライト部分で優れた画像品質を提供します。
  • Harlequin Color Editorを使用すると、名前付きカラーテーブルを編集し、ブランドカラーを追加したり、顧客の要求を満たすためにPANTONEデータベースをオーバーライドすることができます。 自社プリプレスワークフローなどの他ソフトウェアと同じ設定をシェアするためのAPIが用意されています。
  • Harlequin Contour Processor™は、特定のスポットセパレーションをインターセプトし、それらをエクスポートします。多くのパッケージやラベルジョブには、プルーフィング印刷、印刷物やプリカットメディアの整列や、印刷後のダイカット目的で印刷する必要のあるダイラインやその他の技術的なセパレーションデータが含まれています。これらのセパレーションデータは、プロダクション印刷用のラスタから除去する必要があります。 この機能は、大判プロッタのカッターにも役立ちます。
  • PDFレイヤーの制御: 多くのラベルおよびパッケージワークフローでは、異なる処理ステップがPDFファイル内のレイヤー(オプショナルコンテンツ)としてエンコードされています。Harlequinでは、個々のレイヤーを選択的に有効/無効にし、必要なコンテンツのみを正確にレンダリングすることができます。
  • 白、ニス、メタリックに対するオーバープリントのオーバーライド:特殊なカララント(着色剤)の中には、他のカララントをノックアウトしたくない、もしくは他のカララントからノックアウトされたくない場合があります。たとえば、ニスは他の色を常にノックアウトしてはいけません。また他の色の下に配置された白インクは、他のインクを使用したグラフィックによってノックアウトされるべきではありません。Harlequin 11以降には、これらオーバープリントを制御する設定があります。
  • スポットエミュレーションがプロセスカラーとブレンドされたときの制御:デジタル印刷機では、ほとんどのブランドカラーがプロセスインクを使用してエミュレートされます。従来の印刷機(Fogra 43など)をエミュレートする場合、ブランドカラーエミュレーションをそのガモットで制限したくないので、エミュレーションプロファイルを適用した後にブランドエミュレーションをマージする必要があります。 しかしながらブランドエミュレーションでオーバーインクにならないようにしたいので、インクリミティングプロファイルを適用する前に実行する必要があります。
  • Color Logicのサポート:Harlequinには、デジタルデバイスが白カララントをサポートしている場合、Color Logicその他のメタリックデザインツールを簡単にサポートできるフレームワークが含まれています。

ワークフローオプション

Harlequin MultiRIPでは、RIP内で実行できるワークフローオプションを提供するので、OEMにより
ターンキー実装に近いものが実現できます。

カラーマネジメントとプルーフィング

Harlequin MultiRIPにはHarlequin ColorPro™が搭載されており、広範なICCベ ースのワークフローで、正確で一貫性があり予測可能な色再現性を提供します。Harlequin SetGold Pro™は、Harlequin MultiRIPと密接に統合され、印刷またはプルーフィング装置のカラー出力品質を最適化する高品質な入力および出力プロファイルを作成するためのユ ーティリティソフトです。Color Management Module (CMM)APIを使用して、自社またはサ ードベンダーのカラーマネジメントを簡単に追 加できます。

欧文フォントエミュレーション

Harlequin RIPは、市場で最も高度なフォントエ ミュレーション機能を備えております。不足している欧文フォントがある場合、この機能をオンにすれば、テキストのオーバーフローを引き起こさず、 文字間隔・ウエイト・幅が一致し、不足しているフォ ントに代替可能なフォントを作り出します。この機 能は、2007年 PIA/GATFIntertech™技術賞を受けました。

In-RIPトラッピング

当社の強力なトラッピングソリューションであ るHarlequin TrapPro™は、ページがプリプレ スワークフローで処理される際に自動的にトラッピング処理を行うことができる強力なIn-RIPトラ ッピングです。 トラップ設定は、RIP側で設定することも、PostScriptおよびPDFジョブ内の業界標準の制御を通して行うこともできます。

シンプルインポジション

シンプルインポジションは、バインド作業、 N-up、カット&スタック、およびステップ&リピー トで使用できるオプションのIn-RIP面付け機能です。 面付け管理は、RIP内の「ページ設定」ダイア ログから直接アクセスできるシンプルでグラフィ カルなGUIコントロールを通して簡単にアクセスおよび編集できます。

構造と技術セパレーションを処理

Harlequin Contour Processor™は、PDFまた はPostScriptジョブから名前付きセパレーションを抽出し、フィニッシング装置で使用するためにエクスポートするように設定できます。 これらは折りもしくは切断用として使用できます。

スクリーニング

グローバルグラフィックスはスクリーニング技術の最先端におります。 Harlequin Screening Library™(HSL™)は、プレプレスおよび印刷業界が直面している品質問題を解決するために設計された高度なスクリーニング技術のコレクションであり、高品質なストキャステックスクリーニング 用ソリューションであるHarlequin Dispersed Screening(HDS)は、 拡張ガモットとフォトインクカララントセットをサポートするために特別にデザインされたスクリーンセットです。Harlequin Cross Modulated Screening(HXM)は、従来のスクリーニングとストキャステックスクリーニン グそれぞれの良い面を兼ね備えたハイブリッドス クリーンです。 スクリーニングAPIを使用すると、 自社スクリーニングアルゴリズムまたは完成され たスクリーニングソリューションを簡単に接続で きます。 Harlequin MultiRIPではサードパーティのスクリーニングソリューションを使用すること もできます。

機能

Harlequin MultiRIPは、以下の機能の一部またはすべてを含めるために、当社OEMパートナーが特別な市場要件に合わせて構成することもできます。 OEMは、Harlequinベースのソリューションのための別コストオプションとして、幾つかの機能を提供することもできます。

入力ファイル形式

  • PDF 1.0〜2.0
  • PDF/X 1a、3、4、5
  • PDF/VT-1, PDF/VT-2
  • PostScript® レベル 1、2、3、EPS、DCS (1 および 2)
  • XPS 1.0
  • JPEG、TIFF™

入力データソース

ジョブおよび制御ファイルをホットフォルダ、ソケット、Windows 印刷サブシステムなどから受信 可能。 入力プラグインAPIが、Global Graphics の OEM パートナー各社の配信プロトコルやハードウェアの追加を行うプラグインの開発を可能にします

カラーマネジメント

  • Harlequin ColorPro™ カラーマネジメントモジュール (CMM)
  • RGB、CMYK、N-Color、グレー、デバイスリンク ICC バージョン 2 および 4 プロファイルをサポート
  • プレス/プルーフシミュレーション
  • CMM API により OEM 独自の IP と代替可能
  • SetGold™ ユーティリティ : プロファイリング前のグレーバランスとインク制限
  • FograCert 認定 Contract Proofing System(Epson Stylus Pro 7890 で使用した場合、およびアプリケーションデータシートによる)
  • ISO 標準とPDF 2.0内オブジェクト毎に適合するための黒点の補正(Black point compensation)
  • Color Logic サポート
  • PANTONE、 PANTONE Plus、 PANTONE Goe、PANTONE XCG スポットカラーをエミュレートするためのルックアップテーブル

キャリブレーション

  • キャリブレーション、ドットゲイン、トーンカーブ制御
  • インテンドもしくは実印刷機カーブ
  • サードパーティのプリプレス装置によるキャリブレーションカーブの追加/代替を可能にするAPI

トラッピング

  • Harlequin TrapPro™
  • Trap Zoneサポート

フォントサポート

  • PostScript、PDF、そしてXPSがサポートするすべてのフォント形式, (すべての言語とスクリプトに於いて)
  • PostScriptの 35 もしくは 136 欧文書体が利用可能
  • フォントの代替とエミュレーション
  • 希望によりフォントが利用できないときに自動的にジョブをキャンセル

バリアブルデータ処理の最適化

  • Harlequin VariData で共通グラフィカルエレメントをキャッシュし再利用

スクリーニング

さまざまなデバイス用に最適化されたスクリーニングを含む:

  • Harlequin Precision Screening™ (HPS)
  • Harlequin Dispersed Screening™ (HDS). FM/ストキャステックスクリーニング
  • Harlequin Cross-Modulated screening (HXM) オフセットとフレキソでさまざまなタイプが利用可能。 新しいタイプがトナーデバイス用に開発可能。
  • 暗号化スクリーンキャッシュが、キャッシュ可能なスクリーンのセキュアな配信を可能にします。
  • スクリーニングAPIが、誤差拡散等のプログラム的なスクリーンでOEMの自社IPの追加を可能にします。 またサードパーティのスクリーニングの利用が可能です。

出力デバイス

以下ファイル形式を生成するためのプラグインが利用可能です。

  • TIFF: 分版とコンポジットカラーのサポート; スクリーン付きとコントーン出力
  • CIP3: インク-キーのプリセット用
  • PDF: RIPの実出力のソフトプルーフィング用ラップドラスタ
    出力プラグインAPIが、Global Graphics の OEMパートナーが多くの出力デバイス、もしくはファイル形式用のプラグインを開発することを可能にします。

出力形式

ラスタはカラースペース、インターリービングスタイル等に関して多くの形式に対応できます。 コントーンもしくはスクリーン付き。 モノ、RGB、CMYK、スポット(白、ニス、シルバー、等を含む)、拡張ガモット (eg. CMYKOV、CMYKOGV)、フォトインク (eg. CcMmYKk)を含む。
出力プラグインAPIが、Global GraphicsのOEMパートナーに多くの出力ファイル形式用プラグインを開発することを可能にします。

セキュリティ

ドングルもしくはソフトウエアプロテクションが選択できます。
恒久もしくは期間限定ライセンス

システム要件

オペレーティングシステム

Windows 7 〜 Windows 10; Windows Server 2008 R2 〜 Server 2016.

‘Server Core’, ‘Nano-server’, ‘embedded’, ‘industrial’ と IoT の異形を除く

CPU

プロセッサ: Intel Pentium 4 以降。 AMD Athlon 64 以降

Harlequin Parallel Pages を含めマルチコアサポート

64-bit

RAM

2 GB RAM (64-bit OS)

  • Harlequin VariData 使用時は、RAM の追加が必要。
  • 処理スピードは通常より多くのRAMを搭載することで早くなります。

ディスク容量

4 GB 空容量(最低)

ポート

ドングルベースのセキュリティ使用時はUSBポートが必要

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データシート

ホワイトペーパー

お客様との連携

すべての顧客製品をユニークに

Global Graphicsは単なるRIPサプライヤではありません。お客様の目標を達成するためには、密接な開発パートナーシップが欠かせません。当社はプランニング前の早い段階からお客様と連携し、お客様環境でのパフォーマンスの最適化を目指します。 お客様からのサポートが当社にとって重要となるため、当社のサポートチームをお客様のチームと密接に統合し、特定のユースケースに合わせてRIPを微調整します。

柔軟でオープンなビジネスモデル

当社はお客様と連携してお客様のビジネス目標の達成を支援します。お客様の要件を満たす柔軟性には自信があります。 デバイスごとの価格設定など、価格モデルについて柔軟に話し合い、必要に応じてRIPの数を増やしたり、お客様ごとにRIPの数を変更したりすることができます。